ハリーポッター
ハリーポッターはイギリスの作家J・K・ローリングが原作を書いたファンタジー小説で、アメリカハリウッドの映画制作会社ワーナーブラザーズが映画化したことで更に爆発的に人気が高まった。
ハリウッド映画ではハリーポッター役にダニエル・ラドクリフ、ロン・ウィーズリー役はルパート・グリント、ハーマイオニー・グレンジャー役はエマ・ワトソンが抜擢されて、2001年の第1作目から2008年3月までに5作目までの続編が放映され、2008年12月には6作目のシリーズ映画が放映される予定になっています。
ハリーポッターの物語は20世紀末のイギリスを舞台にしていて、魔法という不思議な力を教える学校の生徒であるハリーポッターという少年の周辺で起こる幻想的な冒険活劇になっています。
物語の大筋は、主人公であるハリーの両親が、強大な力を持って世界の支配を企んでいる闇の魔法使いヴォルデモートとの戦いなのですが、その戦いまでに主人公自身が魔法使いになる為の様々な出来事や冒険のエピソードがあります。
ハリーポッターは1997年に出版されました。当時著者J・K・ローリングは無名の新人だったのにも関らず、あらゆる年齢層の人に受けて、あっという間に世界中に広まって、日本でも入ってきた最初は報道されているのに、日本語翻訳版がなくて手に入らない事が多く、内容は知らないのに名前だけ知っているというひとが同じぐらいたくさんいましたよね。
本物が読めない期間の間には、インターネット上では注目度だけがドンドン膨らんで、ハリーポッターの偽話が語られているサイト多くありました。
魔法を題材にしている内容だということで、宗教的な反感を呼んだことも様々な事件などで報道されるなど、小説の内容や映画のヒットだけでなく、様々な話題の尽きない物語となっています。
その他にも著者がイギリスである事で、アメリカの英語とは言葉のニュアンスが微妙に異なる事も多く、同じ英語なのにアメリカ用の翻訳をされた物を作り直したということもあったようです。
日本語翻訳されたハリーポッターの小説も、原文の小説を読んだという人の多くが内容が変わってしまっているという批判も多くありました。
ハリーポッターは世界で広く認知されていると同時に一つの社会現象にもなっているような物語で、解釈も様々にあって想像の羽根を広げれば無限に広がる世界になっています。そのため著者が物語の解説書も執筆しているのですが、残念ながら日本では絶版になっています。