わさびスプレー
わさびスプレーというものが話題を読んでいます。
このわさびスプレーは何かというと、あの春になると現れる花粉症に効くといわれています。
花粉症は日本以外の国ではあんまり発生しません、杉の花粉という花粉最大の原因もさることながら、どうも花粉症は文明人の病気らしいです。
日本が清潔になっていくに従って、体内の寄生虫が減ってきました、その寄生虫の減少ともに花粉症が増えているというのです。
花粉症の決定的な治療薬というか予防薬はまだなく、アレルギーの対処療法しかないといわれています。
本当は春は長い長い冬が終わって生命の季節です。
だから誰でも楽しいはずの季節ですが、この花粉症の為に憂鬱な季節になっている方が多いのではないでしょうか?その花粉症にわさびの成分がきくらしいのです。
このわさびスプレー製薬会社が作っているのかと思ったら、「金印」というわさびの会社でした。
この金印は、粉わさび一筋の会社です。
この会社が作った「ワサビチオヘキシルTM」シリーズが花粉対策になるというのです。
もともと清涼感のあるリフレッシュ製品なのですが、花粉対策にきくということで話題沸騰です。
わさびのあの鼻につんとくるあの成分が有効と聞けば、そんな気がします。
ところでこのわさび、どうも日本独特のものらしく、日本以外ではイタリアの一部で使うことがあるくらいで、珍しい香辛料です。
普通辛さには、わさびに似た芥子の辛さ、唐辛子の辛さそして胡椒の辛さなどがあります。
私の経験からいうと、この三つがそろったもっとも辛い料理は中国四川省の火鍋でしょう。
その四川省のひとでもこのわさびの鼻にくる辛さは別で、耐えられないようです。
わさびの辛さは、他の辛さとは別の辛さというわけです。
このわさびが花粉症に効くなら、それは聖書の言葉どうり「神は苦しみと同時に耐える方法も与えた」ことになります。
花粉症とわさび、とても日本的な二つの組み合わせです。
ところでこの「金印」という会社、ホームページを見ると「ほー!」という感じです。
日本の中小企業には珍しくホームページが日本語、英語、中国語のほかにもフランス語でも読めるようになっています。
しかも日本語と同じフルバージョンです。
もしかすると、小さな世界企業なのでしょうか?そんな風に思ってしまいます。
金印のわさびスプレーの気になるお値段ですが、マスクスプレーがキャンペーン価格で960円、ルームスプレーが1440円、わさび&甜茶が5340円、リフレッシングメントールドロップが840円となかなかりーゾナブルな値段です。
花粉症の方は、わさびスプレー試してみる価値があるかも知れません。